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高木研究室

名古屋工業大学 情報理工学類 メディア情報分野

私たちが日々無意識に行っている「考える」「感じる」といった営みを、コンピュータはどこまで再現・拡張できるのか。爆発的に発達するAIは人間とどこが似ていてどこが似ていないのか、AIを脳の研究にどう活かせるのか、逆に脳の知見をAIにどう活かせるのか。こうした問いが、いま改めて興味深いものになっています。

本研究室では、人間の知的活動と、急速に発展する機械学習モデルとの接点を解き明かすことを目指して研究を行っています。具体的には、

  • 脳活動・生体センシングデータを用いた解析
  • AIモデルの内部表現解析
  • 認知理論に基づくモデル解釈・因果検証
  • 神経科学の知見に基づくAIモデルの解釈・評価手法の開発

といったテーマに取り組み、情報科学・認知心理学・神経科学を横断した研究を行っています。

本研究室では、修士・博士課程の学生、ポスドク共同プロジェクトメンバーを広く募集しています。情報系の方はもちろん、神経科学・心理学・認知科学をはじめとした多様なバックグラウンドを持つ方を歓迎します。研究室はフラットな運営を重視し、大学以外の企業や研究所も含めた国内外の研究者と活発に議論しつつ、最新GPUクラスタや脳を含む生体指標計測装置を自由に活用しながら挑戦的なアイデアを実現できます。

人間の知と機械学習を融合し、新しい知能のかたちを創造する研究に興味のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

News

Aug 2026 高木がNeuro2026の市民参加型イベント企画およびシンポジウムで招待講演を行います。
Apr 2026 高木がJST 創発的研究支援事業の代表者として採択されました。(2027年4月より開始)
Apr 2026 AIのトップ会議ICLR2026に、大規模言語モデルを用いた脳活動解釈に関する論文(URL)が採択されました。
Mar 2026 NLP2026で論文を1本発表しました(委員特別賞を受賞)。
Mar 2026 季刊Nextcom Vol.65(KDDI総合研究所出版)に高木の寄稿が掲載されました(URL)。
Mar 2026 人工知能学会誌 Vol.41 No.2に高木らの寄稿が掲載されました(URL)。
Feb 2026 英国BBCで本研究室の研究が紹介されました(URL)。
Feb 2026 高木が東京大学情報理工学系研究科のシステム情報談話会で招待講演を行います。
Feb 2026 日経サイエンス誌(2026年2月号)に本研究室の研究が紹介されました(高木が取材協力)。
Jan 2026 高木がアクセンチュアx京都大学主催の「Physical AI」イベントで招待講演を行います。
Jan 2026 高木がJST BOOSTの代表者として採択されました。
Dec 2025 ドイツ日刊紙Tagesspiegel(2025年12月31日)に本研究室の研究が紹介されました(URL)。
Dec 2025 中日新聞(2025年12月19日朝刊第3社会面)に本研究室の研究が紹介されました。
Dec 2025 高木が第39回光通信システムシンポジウムで招待講演を行います。
Dec 2025 Nature Communications誌から音楽に対する深層学習器とヒト脳活動との対応を探った論文(URL)が出版されました。本研究はGoogle DeepMind社との共同研究で、Google Researchの公式YouTube企画(Field Notes)で紹介されました。